
カイロプラクティックは主に手を用いて行います。カイロプラクティックでは通常痛みを伴うものはなく、むしろ心地良いくらいです。 よく「ボキボキされて痛いのではないか?」と心配される方がいらっしゃいますが、カイロプラクティック治療に伴う「ポキッ」という音は、研究により関節内の窒素ガスが関節外にでてくる時にする音だということが分かっています。このため、音が鳴ったからといって痛みがあるわけではありません。 矯正の際の『ポキッ・バキッ』に恐怖心を持たれている方が多いですが、熟練した技術により痛みなどは伴いません。また、音を鳴らす事が矯正の最大の目的ではありません。どうしても『ポキッ』に抵抗のある方はご遠慮なくおっしゃって下さい。
基本的に日常生活において、骨がずれるということはありません。「骨がずれる」ということは、事故による骨折や脱臼などをさします。 カイロプラクティックでは、このような「骨のずれ」はカイロプラクティック治療の適応外となります。では、どういうものがカイロプラクティック治療の適応となるのか?それは成長過程や生活習慣などにより、長い時間をかけて関節や筋肉に負担がかかり、関節の位置が通常よりもバランスを崩した場合、カイロプラクティック治療の適応となります。
カイロプラクティックと整体は全く異なるものです。カイロプラクティックは学問であり、その根底には哲学が存在します。カイロプラクティックは技術(治療)・科学(研究)・哲学(健康感)から構成されており、これら3つが存在して初めてカイロプラクティックと言えます。 骨を「ポキッ」と鳴らす行為から、カイロプラクティックと整体は混同されがちですが、 カイロプラクティック治療は骨を鳴らすことを目的としていません。関節に入れた刺激により、そこに存在する神経を介して、身体に反射を起こさせることをカイロプラクティック治療の目的としています。 身体は外部からの刺激により、必ず何らかの反応を示します。これがいわゆる「反射」というものですが、この反射の結果として、筋肉の緊張が取れたり、関節の痛みが取れたりするのです。