頚椎ヘルニアと言われた 首・肩にかけての痛み
1ヶ月くらい前から職種が変わり、以前に比べてハードワークになり、首、肩のコリがひどくなってきたなぁ。と思っていた矢先、
朝目が覚めて起き上がろうとすると首に『ズキッ』と痛みが走り起き上がる事が出来なくなりました。
どうにもこうにも動くのがやっとなので、まず近くにあった整形外科に行き、レントゲンを撮り、『頚椎ヘルニア』と診断されました。
頚椎の牽引をうけ、湿布薬をもらいましたが、残念ながら私にはあまり効果がありませんでした。
現在も首を動かす時(特に起床時)に痛くて起き上がるまでにかなりの時間を要する状態で、手も何となくしびれた感じがしています。
こんな状態で悩んでいる最中、友人が私のこの症状を聞きつけ、ホットカイロ田町を紹介してもらい、行ってみる事にしました。
コメント
椎間板ヘルニアの可能性があるとの事でしたので注意深く検査して行くとヘルニアによる神経症状はほとんど見られず、7つ頚椎のうちの下の方の関節が歪み、異常な物理刺激が原因で症状を呈している事が疑えました。
神経症状がなくても椎間板の異常によって痛みが出る事もあります。
この問題を解消すべく、まず頚胸移行部と言われる頚椎(前弯)から胸椎(後弯)に移行する部位の動きを付けていきながらそのすぐ上にある頚椎への力学的ストレスを軽減させる目的で施術を進めていきました。
1回目の施術でほとんどどの方向にも動かす事の出来なかった首の可動域も薬70%改善し、2回目の来院の際にも初回の施術後の状態を維持しており、広い範囲で身体全体のねじれや筋肉の緊張への操作も加えていける状態になっていました。
3回目の来院時には90%は改善している状態で、僅かに首の根元に筋肉からくる痛みが残っている状態になりました。
こういった椎間板の問題が根底にある場合、回数・時間を要する事が多いですが、この方の場合非常に早い改善を示したケースでした。



